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ブラインド取付はプロに依頼!おうちにピッタリのブラインドにリフォームしよう

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◇ ブラインド取付はプロに依頼!おうちにピッタリのブラインドにリフォームしよう ◇

 

 

 

お部屋のリノベーションをする際に、ぜひ一緒に窓辺の見直しもいかがでしょうか?

窓廻りをインテリアに合わせた「ウインドウトリートメント」にこだわる方が増えています。

新しいカーテンに変えるだけではなく、カーテンからブラインドに変更する窓辺リフォームもオススメです。

今回は、人気のブラインドリフォームについて掘り下げてみたいと思います。

 

目次

 

 

1 メリット・デメリット

 

スタイリッシュでおしゃれなブラインドですが、メリット・デメリットを理解した上で取付を検討することをオススメします。

 

【ブラインドのメリット】

 

・スタイリッシュな見た目

ブラインドの最大の魅力は何といってもそのスタイリッシュさです。

特にウッドブラインドはどんなインテリアに馴染みやすく、オシャレなお部屋に格上げしてくれます。

 

・調光がしやすい

カーテンは開けるか閉めるしかできませんが、ブラインドはスラットの角度を変えることで光を自在にコントロールすることができます。

時間帯によって太陽の位置は変わりますが、スラットを調節をすることで、直射日光を遮ることができます。

 

・日々のメンテナンスがしやすい

ブラインドはモップや水拭きでお掃除ができるので、簡単な日々のメンテナンスで、清潔な状態を保つことができます。

ウッドブラインドはスラット間が大きいので、コード本数が少ない為、お手入れが簡単です。

明るい色を選ぶとホコリも目立ちにくいですよ。

 

 

【ブラインドのデメリット】

 

・遮音性や遮光性は低い

カーテンに比べるとブラインドは遮音性・遮光性は低いです。

寝室などはカーテンの方が良いでしょう。

 

・大きなものは開閉が負担になることがある

ブラインドは重量があるので、人の出入が多く、開け閉めが多い大型の窓などへの設置も考慮したほうがよいでしょう。

窓の大きさで、どれくらいの重量になるかを確認してみましょう。

また、重量があるものは子供やお年寄りには扱いが困難なことがあります。

 

・窓を開けると強風で煽られる

強風の時に窓を開けて使用をするとブラインドが揺れるため、スラットを閉じた状態で強い風を受けると窓や窓枠にぶつかると音がうるさいことがあります。

 

・小さなお子さんや赤ちゃんがいるご家庭は注意が必要

ブラインドの操作コードは強度のある紐です。

誤って身体に引っ掛けてしまったり、スラットに体重をかけてしまったりすると怪我や重大な事故に繋がる可能性もあります。

 

 

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2 ブラインドの取付けはプロに頼もう

 

「ブラインドの設置なんて、ネジで留めるだけだから素人でも簡単に取り付けできそう」

 

と思われがちですが、ブラインドの設置はプロにお任せすることをオススメします。

理由として、ネジは、壁や天井の下地部分に打ち込む必要があります。

石膏ボード部分に打ってしまうと重量に耐えられず落下する恐れがあるのです。

下地部分を専用の工具で確認して確実に下地部分に打ち込む必要があるので、自信がない人は必ずプロに依頼するようにしましょう。

 

さらにブラインドは意外と重量があります。

大きい窓の場合、その重量はかなりのものです。

万が一落下してしまうと大きな事故になりかねません。

再度設置をしなくてはならなくなり、費用も手間もかかってしまいますので、安易に自身で設置するのはやめた方が無難です。

 

 

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3 ブラインドの種類

 

ブラインドは大きく分けて「横型」と「縦型」2つに分けられます。

それぞれの特徴などをご紹介します。

 

【横型ブラインド ベネシャンブラインド】

水面の照り返しを遮るためにイタリアのベニスで使われ始めたことから横型ブラインドは「べネシャンブラインド」と呼ばれています。

ベネシャンブラインドは光を採り入れながら外からの視線も遮られるので、道路に面していたり、隣家と近いなど、プライバシーを守りたい窓に向いています。

アルミやウッドなど様々な素材があり、カラーバリエーションも富んでいるのが特徴です。

アルミ素材のブラインドは水廻りにも設置できますし、カーテンが付けにくい小窓や変形窓にもべネシャンブラインドは対応できるものが多いですよ。

 

【縦型ブラインド バーチカルブラインド】

縦型のブラインドは「バーチカルブラインド」と呼ばれ、北欧で生まれたと言われています。

日本では長い間オフィス用のブラインドとして使われることが多かったですが、近年は一般の家庭でもスタイリッシュなデザインが人気で使われることが多くなってきました。

縦型のスラットはルーバーと呼ばれ、ポリエステルなど布製のものが多いですが、ウッド素材のものもあります。

横型のベネシャンブラインドに比べて開閉がしやすいためリビングなどの大きな掃き出し窓にも向いています。

 
 
 
ブラインドリフォームで役に立つポイントをまとめてみました。
 
「カーテンからブラインドに変更したい」「新しいブラインドに変更したい」などのリフォーム相談もお待ちしております。

ウインドウトリートメントにこだわってみませんか?

 
  
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